ドラマ「警視庁アウトサイダー」の最終回の結末は!?

「警視庁アウトサイダー」の最終回の結末は？

「警視庁アウトサイダー」の最終回の結末はどうなるんでしょうか？

「警視庁アウトサイダー」はミステリー作家の加藤実秋の同名の小説が原作となっています。

ドラマ化だけでなく漫画コミック化も決定されていて、現在放映中のドラマとでは結末が違うのではないかと言われています。

原作では第1シーズンが全3作で完結していて、冤罪事件も一応の決着したように思えましたが、あらたな黒幕の存在が明らかになります。

しかし、誰だと特定されてない状態で終わっているのです。

警視庁の上層部の人間だということはわかっています。

そうなると、当てはまる犯人黒幕は今のところ、水木直央の実父の警視庁副総監である有働弘樹（片岡愛之助）となりますね。

前回のドラマの中でも、有働が怪しいと思わせる場面もありました。

殺人未遂容疑で指名手配された桜町中央署刑事・架川英児（西島）。なじみの居酒屋「龍宮城」に身を潜めるも、追っ手が迫ります。

水木直央（上白石萌歌）は、父・有働弘樹への思いから、蓮見光輔（濱田岳）の協力要請を断ったのは正しかったのかどうか葛藤していました。

有働と小山内雄一（斎藤工）は、光輔の協力者の警務部人事第一課・羽村琢己（福士誠治）の周辺捜査から光輔の素性に気付きます。

有働は、英児の共犯として光輔を指名手配しようとしますが、光輔の元にある人物が現れて……。

ここまでがあらすじです。

一体どのような結末になるのか楽しみです。